ライジング三内スタッフが、つづる日々のブログ

2018-02-13 初詣雑学

 
 
明けましておめでとうございます、SKT48です。今回で6回目となります。
本年もよろしくお願いいたします。

さて、今回の話題ですが、皆様は初詣はお済みでしょうか?
新年一発目なので、ちょっとした初詣の雑学についてお話してみようかと思います。



■1.江戸時代に初詣の習慣は無かった

実は初詣という風習は、明治時代から盛んになったものです。
厄除大師として有名なお寺の川崎大師が、
キャッチフレーズとして使い始めたのが火付け役となったようです。
また、川崎大師自体も、元々は地域に結びついたよくあるお寺でしたが、
初詣が流行する頃と近い時期に、今の立派な形となったようです。


坂田1
※現在の川崎大師平間寺


■2.初詣の流行は電鉄会社の集客競争によるもの

明治時代、電鉄会社が自社の沿線にある神社仏閣を「恵方」と称し、
電車を使ってお参りするという一大キャンペーンを張ったために、
初詣が流行したと言われています。
余談ですが、この時、陰陽道で言う「恵方」とは全く関係が無かったため、
一部からは批判されていたようですが、現在では恵方詣りの方が廃れてしまい、
恵方とは関係のない初詣が習慣化してしまいました。


■3.浅草寺のおみくじを発案したのはとある有名人

浅草寺のおみくじは、あの徳川家康の側近である南光坊天海が、
観音様のお告げにより発見したと言われています。

坂田2
※南光坊天海像

また、おみくじは凶の割合が多くなっているのですが、それにも理由がありまして、
「大吉は運の頂点でそこから落ちていくだけ、凶はこれから良くなるのだから悲観しなくて良い」
という教えによるものです。(3割以上は凶らしいです……)



いかがでしたでしょうか。知っているからどう、ということはないのですが、
ちょっとした話題として使えるかもしれませんね。

今回はこの辺で。それではまた次回。