ライジング堅田スタッフが、つづる日々のブログ

2023-05-23 とりむね肉飯

 
 
どーも、味付けの調整が苦手な工藤です。
いつも味が違うので飽きないという点では良し。(ポジティブ)

最近、ただとりむね肉を焼いてブロッコリーと食べるのも飽きてきたので色々と調理してます。
レンジで簡単とりチャーシューを作ったり、蒸し焼きにしてニラ醤油やねぎ塩だれをかけたり、簡単調理で美味しいは正義。

で、毎回作るのも手間なので、まとめて作りおき出来るガパオ風の肉炒めがお気に入り。

材料
たまねぎ
ピーマン
とりむね肉
ナンプラー
醤油
塩コショウ

これを好きな分量で炒めるだけ。
お好みでしいたけ、にんじん、オイスターソース、鷹の爪等を入れても良し。

ku1

容器に入れて冷凍しておけるので、お手軽でとても便利。

冷凍ごはんとゆでたまごを加えて、なんちゃってガパオライスが昼御飯の定番になりました。

ku2

オリーブオイル等を軽くかけると更に美味しいのでお試しあれ。

以上、美味しく楽しくずぼらに手抜きが大好き、ダイエット中の樽(100kg)でした。